工事業者の選び方

工事

防音工事をしてもらう業者を決める時には、楽器店や工務店に依頼するのではなく、専門の業者に作業を依頼するようにしてください。見積もり依頼を出して、金額と作業内容を確認して、できれば過去に施工した防音室を見学させてもらうようにするとよいでしょう。

迷惑をかけないために

女の人

騒音対策を本格的にするならば工事が必要です。業者の見極めには情報収集が重要でしょう。よい業者がないか知り合いや販売店などに聞いてみるとよいです。その上で複数見積もりをとり、比較するのがおすすめです。対応の善し悪しもチェックするとよいでしょう。

専門店に依頼しましょう

内観

ドラムは楽器の中でも特に音や振動の大きい楽器です。防音室はドラムの音漏れを通常の4分の1まで抑えることができるので、周囲を気にせずに演奏を楽しむことができるでしょう。音響調整パネルや吸音材を使用すれば、音漏れだけでなく音質を向上させることも可能です。音響に精通した専門業者に相談してみましょう。

自宅での楽器練習に最適

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賃貸住宅でも手軽に設置

自宅を防音仕様にするとなると、壁を遮音性のある資材に張り替えたり、窓を二重窓にしたりなど、通常は大規模な改築工事が必要になります。しかし、もっと手軽かつ低コストで防音スペースを作り出すことも可能です。それは、ユニット式の防音室を利用することです。防音室は、プレハブ方式の小スペースです。遮音性のあるパネルを組み立てて壁・床・天井を構成し、密閉空間を作ります。広さはおおよそ0.5〜3帖程度で、既存の部屋の中に設置することができます。自宅はもちろん、オフィスビルや教育・研究施設などにおいて利用可能です。施工は簡単で、1日もあれば完成します。そのため、期間限定のイベント会場などでの使用にも適しています。1日単位で利用できるレンタル式のものも存在します。防音室は基本的に床に据え置くかたちで組み立てるので、建物自体に釘を打ったりする必要がありません。そのため、賃貸住宅などにも設置可能です。ただしグランドピアノやドラムなど、特に大きな音が出る楽器や振動が伝わりやすい楽器を演奏する目的で設置する場合は、建物の床に防音工事を施す必要が生じることがあります。防音室はさまざまな目的で利用することができます。最もポピュラーなのは楽器練習用ですが、AV鑑賞ルームや趣味のDIY工作ルームなどとしても使えます。また、周囲の雑音を気にせず読書や勉強、仕事などに集中したい場合の簡易書斎として利用するといった方法もあります。